友吉鶴心 琵琶楽の會
第23回　花 一 期

23回目の花一期は、保元の乱より860年そして源平合戦から830年を思い
〜近代琵琶楽における平家物語のあり方〜
に取り組みます、 お誘い合わせの上お運び賜りますれば幸いです

2015年　11月11日（水）
開場 19:00　開演 19:30

会場：国立能楽堂
JR中央・総武線　千駄ヶ谷駅より徒歩5分
都営大江戸線　国立競技場駅A4出口より徒歩5分
東京都渋谷区千駄ヶ谷 4-18-1　TEL 03-3423-1331

入場：5,000円　全自由席

チケット販売：国立能楽堂正面窓口

店頭販売またはメールによる受付：ギャラリー・エフ

♪演奏中、客席への入場はできません、予めご了承下さい♪

主催：友吉鶴心事務所
協力／問い合せ：ギャラリー・エフ

花 一 看　第13章『やまとごころ』別会

浅草出身の友吉鶴心が、伝統楽器の奏者としての決意とともに
浅草から発信するイベント『花一看（はないちかん）』。
「脚元を見つめる」という意味を持つ「看」をタイトルに、
曲目や楽器にまつわる講話を交えてより身近に琵琶の音に親しみ、
背景となっている日本の文化、現代における琵琶音楽の在り方を探る会です。

2015年春からの『花一看』第13章では、
友吉鶴心と親交の深い文化人をトークゲストに招き、
いま失われつつある「やまとごころ」を探求します。
初めての試みとしてゲストによる選曲で演奏をお届けします。

対談：約50分／演奏と解説（1曲）：約40分

《対談ゲスト》
橋本 治氏
作家

前売 3,500円　当日 3,700円　＋1ドリンク500円

定員：各回25名／要予約

主催｜友吉鶴心事務所／ギャラリー・エフ
お問い合わせ｜ギャラリー・エフ　TEL 03-3841-0442

NHK Eテレ『シャキーン！』
♪『72億人分のあの人』

NHK大河ドラマ『花燃ゆ』

撮影快調！

2015年　1月4日（日）より放送開始

NHK大河ドラマ

明治神宮　秋の大祭 奉納演奏

2015年　11月3日（火祝）14:30頃

明治神宮御社殿

情報　>>

花 一 看　第13章『やまとごころ』第3回

浅草出身の友吉鶴心が、伝統楽器の奏者としての決意とともに
浅草から発信するイベント『花一看（はないちかん）』。
「脚元を見つめる」という意味を持つ「看」をタイトルに、
曲目や楽器にまつわる講話を交えてより身近に琵琶の音に親しみ、
背景となっている日本の文化、現代における琵琶音楽の在り方を探る会です。

2015年春からの『花一看』第13章では、
友吉鶴心と親交の深い文化人をトークゲストに招き、
いま失われつつある「やまとごころ」を探求します。
初めての試みとしてゲストによる選曲で演奏をお届けします。

対談：約50分／演奏と解説（1曲）：約40分

《対談ゲスト》
井関宗脩氏
茶道家／日本文化研究家　「星岡」主宰

前売 3,500円　当日 3,700円　＋1ドリンク500円

定員：各回25名／要予約

詳細／ご予約　>>

主催｜友吉鶴心事務所／ギャラリー・エフ
お問い合わせ｜ギャラリー・エフ　TEL 03-3841-0442

藤原道山　15th Anniversary コンサート
武満徹『ノヴェンバー・ステップス』

2015年　8月24日（月）開場：18:00／開演：18:30

会場｜サントリーホール

共演｜山田和樹（指揮）、横浜シンフォニエッタ
上妻宏光（三味線）、遠藤千晶（箏）、SINSKE（マリンバ）ほか

チケット｜S席 9,000円（税込）　A席8,000円（税込）
※未就学児入場不可

主催／お問い合わせ｜キョード―東京 0570-550-799
(平日11：00〜18：00/土日祝10：00〜18：00）

隅田川 とうろう流し

8月15日　鎮魂の曲を演奏

東京新聞記事　>>

花 一 看　第13章『やまとごころ』第2回

浅草出身の友吉鶴心が、伝統楽器の奏者としての決意とともに
浅草から発信するイベント『花一看（はないちかん）』。
「脚元を見つめる」という意味を持つ「看」をタイトルに、
曲目や楽器にまつわる講話を交えてより身近に琵琶の音に親しみ、
背景となっている日本の文化、現代における琵琶音楽の在り方を探る会です。

2015年春からの『花一看』第13章では、
友吉鶴心と親交の深い文化人をトークゲストに招き、
いま失われつつある「やまとごころ」を探求します。
初めての試みとしてゲストによる選曲で演奏をお届けします。

対談：約50分／演奏と解説（1曲）：約40分

《対談ゲスト》
雑賀淑子氏
バレエダンサー

前売 3,500円　当日 3,700円　＋1ドリンク500円

定員：各回25名／要予約

詳細／ご予約　>>

主催｜友吉鶴心事務所／ギャラリー・エフ
お問い合わせ｜ギャラリー・エフ　TEL 03-3841-0442

第33回 浅草流鏑馬

平成27年度浅草流鏑馬『総奉行役』。
流鏑馬行事の総責任者で毎年区長が勤めて来ましたが、
今年初めて『たいとう観光大使・友吉鶴心』が勤めました。

「あほまろとナナちゃんの今朝の浅草日記」
あほまろさんから写真をお借りしました　↑↓

浅草観光連盟から写真をお借りしました ↓

花 一 看　第13章『やまとごころ』第1回

浅草出身の友吉鶴心が、伝統楽器の奏者としての決意とともに
浅草から発信するイベント『花一看（はないちかん）』。
「脚元を見つめる」という意味を持つ「看」をタイトルに、
曲目や楽器にまつわる講話を交えてより身近に琵琶の音に親しみ、
背景となっている日本の文化、現代における琵琶音楽の在り方を探る会です。

2015年春からの『花一看』第13章では、
友吉鶴心と親交の深い文化人をトークゲストに招き、
いま失われつつある「やまとごころ」を探求します。
初めての試みとしてゲストによる選曲で演奏をお届けします。

対談：約40分／演奏と解説（1曲）：約30分

《対談ゲスト》
井尻千男氏
評論家／拓殖大学名誉教授
丹生谷真美氏
随筆家／フィニッシングスクール主宰　>>

《ゲストが選ぶ演奏曲目》
『城壁のハムレット』

前売 3,500円　当日 3,700円　＋1ドリンク500円

定員：各回25名／要予約

詳細／ご予約　>>

主催｜友吉鶴心事務所／ギャラリー・エフ
お問い合わせ｜ギャラリー・エフ　TEL 03-3841-0442

橿原神宮 神武天皇祭 奉納演奏

2015年　4月3日（金）14:00

情報　>>

橿原神宮：奈良県橿原市久米町934

花 一 会（はないちえ）〜櫻の中に会う

《花一会》は、会場となる場所の由来とともに上演作品に出会って頂きたい、
という想いから、平成23年に国立博物館〈円山應挙館〉で始まり
京都・くろ谷〈金戒光明寺〉等で開催されて来ました。
国立博物館裏庭園の桜の大木の近くに建つ円山應挙館は、1742年建築。
1784年に円山應挙が障壁画を描き、
1933年に現在の場所に移築された非公開の貴重な建物です。
この春、一度きりの桜の中、桜花に因んだ「琵琶音楽」を
円山応挙の壁画に囲まれた書院造りの畳の部屋でお楽しみください。

※但し、障壁画は文化財保護の為2007年から精密な複製画に差し替えてあります。

2015年　3月28日（土）

入園｜午後3時半　開場｜午後4時　開演｜午後4時半
雨天決行

会場：円山応挙館　上野東京国立博物館・本館裏庭園内

入場：4,000円

演奏曲目：《壇の浦》〜壽永の乱八三〇年を省みて〜　他

満員御礼　受付を終了いたしました

＊ご来場下さる皆様へ

◇ 御席に限りがございますのでお早めにお申し込み下さい。
◇ ご来園の際は東京国立博物館西門よりチケットをご提示の上お入り下さい。
　 尚、庭園は春季一般公開後に、本公演の為に特別開園されます。
　ご入場時間をお守り頂けますれば幸いです。

◇ 駐車場はございません、予めご了承下さい。
◇ 優先席以外は着座となります、予めご了承下さい。

主催｜友吉鶴心事務所　協力｜ギャラリー・エフ

NHK-FM ラジオ『邦楽のひととき』

2015年　3月25日（水）11:20〜11:50 放送

演奏曲目『須磨の浦』
鶴田錦史／改編　演奏／友吉鶴心

花 一 看　第12章『古典のちから』

浅草出身の友吉鶴心が、伝統楽器の奏者としての決意とともに
浅草から発信するイベント『花一看（はないちかん）』。
「脚元を見つめる」という意味を持つ「看」をタイトルに、
曲目や楽器にまつわる講話を交えてより身近に琵琶の音に親しみ、
背景となっている日本の文化、現代における琵琶音楽の在り方を探る会です。

講話45〜60分／演奏（1曲）20〜30分

演奏曲目『那須与一』

前売 3,000円　当日 3,200円　＋1ドリンク500円

定員：各回25名／要予約
ご予約／詳細　>>

主催｜友吉鶴心事務所／ギャラリー・エフ
お問い合わせ｜ギャラリー・エフ　TEL 03-3841-0442

NHK放送博物館　〜愛宕山コンサート〜
薩摩琵琶楽の世界

2015年　1月23日（金）13:30〜15:00

詳細 》NHK放送博物館愛宕山コンサート
入場無料

上演：「壇ノ浦」
講話：「大河ドラマ『軍師官兵衛』芸能解説 4」

お問い合わせ｜NHK放送博物館　東京都港区愛宕 2-1-1　TEL 03-5400-6900

新年のご挨拶

遅れ馳せ乍新年のごあいさつを申し上げます。

新しき年を迎え謹んでお慶びを申し上げます。

旧年中は真にありがとうございました。

今年も皆様にとりまして、さらなる佳き年となりますよう、ごあいさつ申し上げます。

おかげ様で友吉の初仕事はNHK大河ドラマ『花燃ゆ』《芸能考証・指導》です。

今年も様々な角度から『琵琶音楽』そして『日本の芸能・文化の更なる普及』に
微力ながらも確り携わらせて頂き、友吉が芸能の根源と覚える
『過去に鎮魂・現在に感謝・未来に希望』をして更に邁進する所存です。

様々な舞台やドラマ『花燃ゆ』を是非！ご覧頂き、
応援賜りますようお願いを申し上げます。

伝わる文化や芸能を伝え広めるのは、『その表現者』ではなく
『観て、聴いて、それに触れて下さる皆様』です。

今年も何卒、ご指導・ご声援を賜りますよう
佳き年のはじめに重ねてお願い、ごあいさつを申し上げます。

平成27年正月七種
友 吉 鶴 心